2000年 – 2002年
2004年 – 2008年
最初のJ1昇格時
2000年~2008年あたりは
新潟の顔とも言える存在。
寡黙で、献身的なプレーで
新潟らしい選手とも言われました。
独特なフォームで走る姿は
遠目にもすぐにわかる選手でも
ありました。
J2時代から、
アルビの中でJ1ですぐに通用するのは
寺川と言われ、
事実、当時J1大分に移籍後も
すぐに活躍していました。
あまりにも、印象が強いため
アルビをJ1へ昇格させた
立役者のひとりと思っている方も
いますが、
J2優勝時は、大分に在籍して
いませんでした。
寺川が新潟出身だと思っていた
サポも当時は多かったです。